公益社団法人 大分県獣医師会

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活動の紹介

大分県動物愛護推進員及び動物愛護ボランティアの養成・活動支援等

 地域において犬や猫の動物愛護の推進に熱意と識見を有している人の中から、大分県が委嘱した動物愛護推進員や「おおいた動物愛護センター」等で活動する動物愛護ボランティアの養成・活動支援のため、今年も秋葉芳江先生(長野県立大学センター専任チーフ・キュレーター)を講師としてお迎えし、講習会や意見交換会を開催しました。

人とペットの防災研修会

2019年11月10日、おおいた動物愛護センターとともに「人とペットの防災研修会」を開催しました。午前中の研修会では、当会員を対象にVMAT認定講習会を受講した会員からの報告があり、引き続いて動物環境科学研究所(福岡県行橋市)の船津敏弘所長から被災地におけるVMATの活動状況及び今後の取組み方などについての講話をいただきました。午後からは一般の方を対象として地震や豪雨などの自然災害時にペットと一緒に避難することを想定した防災訓練を実施しました。当日は、犬や猫を連れた飼い主やVMAT隊員など約70名が参加しました。

盲導犬ユーザーの緊急避難対応等についての意見交換会

 大分県獣医師会では、毎年、補助犬(盲導犬、介助犬等)が永く健康で活躍できるよう狂犬病予防接種やワクチン、診療費の一部を助成し、障がい者の社会参加への支援を行っています。
 2019年11月4日、おおいた動物愛護センター(大分市廻栖野)にて大規模災害時における盲導犬ユーザーの緊急避難対応等についての意見交換会が開催され、当会からも会員2名が参加しました。

2019親子ふれあい動物フェスタ

今年の「動物愛護フェスティバル」は装いを新たに、「2019親子ふれあい動物フェスタ」として2019年9月23日(祝日・月)、おおいた動物愛護センター、おおいた・ゆふ獣医師会との共催で開催しました。開催場所も昨年までの「大分市・平和市民公園」から2019年2月17日に開所された「おおいた動物愛護センター」に変更されました。
当日は台風17号の影響が心配されましたが、朝から天気にめぐまれ、過ごしやすい気候の中、来場者も4,000人を超える大盛況のフェスタとなりました。
屋内、屋外でさまざまなイベントが行われ、本会が例年実施している長寿犬・長寿猫の表彰式は、午前10時から大会議室で、「愛犬・愛猫との写真コンテスト」の表彰と併せて行われました。今年も多くの方が愛犬・愛猫と同伴で参加して下さり、和やかな雰囲気につつまれた表彰式となりました。
 このほか、屋内イベントでは、ペットマッサージ教室やセミナー(老犬・老猫 介助と介護を考える)、獣医師体験教室、ボランティアの方によるワークショップやマルシェコーナー等が行われました。また、屋外では、働く犬の紹介、アジリティ(障害物競走)、フリスビードッグショー、トリミング教室、グルメスペースと盛りだくさんの内容で大いに盛り上がっていました。
 こうした中、屋内外を利用したクイズラリーでは、子どもから大人までたくさん方の参加があり、多めに準備したと思っていた記念品のお菓子が、お昼頃には「足りるかな・・・?」と心配になるほどの盛況ぶりでした。 (写真はクイズラリーの受付風景です。)

長寿犬・長寿ねこの表彰

《2019親子ふれあい動物フェスタ》では長寿犬・長寿ねこの表彰を行いました。
 表彰資格は、長寿犬は超大型犬が10歳以上、大型犬15歳以上、中・小型犬17歳以上、長寿ねこは20歳以上、さらにカルテで年齢確認ができ、同一の飼育者が10年以上飼育していること等の条件を満たすもので、動物病院から推薦された犬・猫が対象です。なお、前年度に表彰され、今年も健在な犬・ねこは、特別賞として表彰しています。
 今年の表彰は、長寿犬31頭(大型犬5頭、中・小型犬26頭)、長寿ねこ12頭、また特別賞は、犬10頭・ねこ2頭でした。当日は出席された20組の方に表彰状と副賞が贈られました。ちなみに、今年の最高齢は犬で19歳、ねこは23歳でした。記念撮影会では、愛犬・愛猫との写真コンテスト表彰のみなさまと一緒に、飼い主さんや同伴の犬猫たちから幸せそうな笑顔をいただきました。来年も元気な姿で会えることを楽しみにしています。