あらゆる産業・経済の国際化への対応、国際協力の実践が求められている時代。獣医師の活動領域も地球規模の広がりを見せています。
  アジア、アフリカなどの発展途上国での牛、豚、羊、山羊、鶏などの家畜・家きんの健康管理、病気の診断・予防といった家畜衛生体制整備や動物用医薬品の検定体制、獣医学教育体制の整備に関する指導・援助など技術協力を行うための獣医師の派遣、あるいは海外からの研究生の受け入れなど、獣医学の研究実績、最新成果を世界の獣医師たちと分かち合う仕事にもわが国の獣医師は情熱を注いでいます。